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宗教

スリランカ4;イスラーム+書斎の新天地開拓

また換羽期に突入したハルオさん。

「けだるいか?」ってことは一切無く、ピヨピヨ〜♪ホーホケキョ♪プップップ〜ップップ〜♪など各種歌いまくって元気いっぱい。最近は教えていない歌を歌っているし・・・こんぱまるで覚えてきたんか?

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書斎に来ても、ハハ(私)の肩とPCのモニター(iMac)を行き来して楽しげにやっているんだが、

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今日は初めて、ハハの肩から《書斎の仕事イス》の背もたれに移動した。

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イスの背もたれに止まったのはいいが、生粋のビビリゆえ、どーしていいのかわからない。フリーズしているハルオさん、超かわいいっ(←親ばか)

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そのうち背後の無造作に積んでいる書類やら本に注目したようで・・・

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「本をカジカジするんか?」とビビッたんだが、

どうやら

無造作に積んである書類やら本の上に、これまた無造作においたデジカメのストラップが気になるようで(笑)


スリランカの続き。

スリランカの宗教比率は、仏教が70%(大半がシンハラ人)、ヒンドゥー教が15%(大半がタミル人)、キリスト教が8%、イスラム教が7%だそうな。スリランカの多数派シンハラ人の大多数が仏教徒だからか、新旧を含めた仏教寺院が多いが、少数派も信仰は守られている。

スリランカのイスラーム教徒はほとんどがスンニ派で、全土に(主に)村単位で分散して住んでいる。信者数は人口比7%と少ないせいか、多数派の仏教徒(シンハラ人)やヒンドゥ教徒(タミル人)との対立はほとんどない。

2009年3月にスリランカ南部アクレッサでおきた自爆テロ事件は、タミル人の反政府武装組織タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)の犯行といわれているが、LTTEの仕業にし向けたい政府系組織の犯行とも囁かれている。

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スリランカ南部ゴールにあるモスク。
(1988年、ゴールの旧市街と要塞化都市は世界遺産に認定されている)

もともとはポルトガル植民地時代に建てられたカトリック教会が、イスラーム教のモスクに転用された。ゴールはムスリム(イスラーム教徒)が多く住む。

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ポルトガルが去ったあとオランダが、そしてイギリスが統治した。このモスクのすぐ近くに灯台がある要衝で、高射砲の台座がいくつも残っていた。防波堤や今も残る町並みは17世紀半ば以降、オランダとイギリス植民地時代に整備されたらしい。

スマトラ沖地震の津波の被害はここでは最小限で済んだそうな。

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イスラーム教徒が過半数の村でみたイスラーム教徒の男女。女性は概ね、身体も髪も布で覆っている。


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スリランカ3;タミル人のヒンドゥ寺院+まったりハルオさん

代わり映えのない1日だった。
波風がたたないのはいいこと・・・としておこう(笑)

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オットの肩でマタ〜リと、ハルオさん。

オットの自宅療養(敗血症+肺炎)は今週で終わるそーで。ハルオさん、うーんと甘えちゃいなさーいっ☆

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ハルオさんの綿棒マイブームは続く・・・


スリランカの続き。

スリランカの宗教比率は、仏教が70%(大半がシンハラ人)、ヒンドゥー教が15%(大半がタミル人)、キリスト教が8%、イスラム教が7%だそうな。スリランカの多数派シンハラ人の大多数が仏教徒だからか、新旧を含めた仏教寺院が多いが、少数派も信仰は守られている。

タミル人は、インドから渡ってきて土着化したタミル人の他、英国植民地時代に農奴として移住させられたインド系タミル人がいる。植民地時代はタミル人は優遇された。

だが・・・

1948年、スリランカは「セイロン」として独立した(1972年にスリランカとなる)。議会選挙でシンハラ人が多数派となり、タミル人は1948年「セイロン市民権法」で公民権を、1949年「国会選挙法」では選挙権を失ない、1956年にはシンハラ語が公用語となる。スリランカは仏教国として確立していき、1978年制定のスリランカ民主主義共和国憲法では『仏教に至高の地位を与える』という条項を残している。

タミル人の一部は、抵抗運動《タミル・イーラム解放のトラ/LTTE: Liberation Tiger of Tamil Eelam》を結成、四半世紀にわたる内戦が始まる。

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タミル人が建てるヒンドゥ寺院は、南インドのドラヴィダ建築様式。ゴプラム(塔)にヒンドゥ教の多くの神様が飾られるのが特徴。

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高地に住むインド系タミル人は、今も農奴的な生活を強いられている。

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茶畑の中にもドラヴィダ建築様式のヒンドゥ寺院がある。

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土着系タミル人の多くは、北部及び東部に住んでいる。植民地時代にインドから連れてこられたインド系タミル人の大多数は、高地の茶畑で従事している。いづれも生活は貧しい。

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2009年5月、内戦はいちおう終結した。

これを祝して、『スリランカ政府軍がLTTEの最後の本拠地を総攻撃して内戦を終結させた』みたいなことが書かれている段幕が、国中に貼られていた。

今回の掃討作戦では、スリランカ政府軍の軍資金は「中国政府」から出たと言われる。中国はインド洋周辺国に勢力拡大をはかりたいし、願わくばスリランカ北部に拠点を設けたいのかもしれない。インド政府は、南インドのタミル人がLTTEに関与することを恐れ、支援には消極的だったといわれる。

スリランカ政府軍は、LTTEの最後の拠点;北部ムライティブ海岸線に追い詰め、民間人にも重火器を向けた上、LTTE指導者プラバカラン議長親子を殺害した。この戦闘でLTTE支配地域に住んでいた約30万人のタミル人は難民となり、スリランカ政府が用意した難民キャンプ(バブニア)で、政府軍の監視下で厳しい生活を強いられている。

内戦の原因となった《タミル人への差別》は解消されていないので、新しい指導者が誕生して組織が再結成されれば、また内戦は始まるかもしれない。

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