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インド結婚式1;メヘンディ

ヒンドゥ教徒の結婚式。

結婚式の数日〜前日、新郎・新婦はもちろん、参列者は手(や足)にヘナで模様を描く(=Mehndi メヘンディ)。私が参列した結婚式は3日間と短い方だったので、参列者は結婚式の前日にメヘンディをやってもらった。

ヘナはヒンドゥ教の女神ラクシュミーが好む植物といわれ、結婚式で描く図柄は吉祥。濃く染まるほど幸せになれると言われる。またシヴァ神の嫁の女神パールバティは、ダンナさんの気を引くために全身にメヘンディを施したとか・・

メヘンディは願掛けやお守りの意味合いが強く、数十種類ある図柄それぞれに意味があるそうな。

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手のひらだけだと、一般的な図柄で20〜30分。乾燥させるのに2〜24時間。時間をおけばおくほど濃く染まる。発色を良くするため、ヘナが乾いた時点で「砂糖+レモン汁」を塗ったりする。

ヘナとは、南アジア〜アフリカに生息するミソハギ科の植物。花はオイルや香水に。葉は粉末にして染色等に使う。最高品質はインドのラージャスタン州のもの。

メヘンディは、ヘナ(葉の粉末)に水と紅茶葉粉や珈琲豆粉を加えて、ペースト状に練ったものを、チューブに入れて描く。

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(チョコレートのデコレーション風)


6時間後・・・


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乾いたヘナペーストを取ると、角質がオレンジ色に染まっている。ヘナの質や体質などにより、消え方が変わる。私の場合は2〜3日後が1番濃くなり(茶色)、その後、消えていく。

ラージャスタン州出身の花嫁は肘下から指先までメヘンディを施していた(手の甲も)。レース編みの手袋をしたような繊細さ。

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こちらは花嫁の姉。

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