2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

-外国為替-

« 北朝鮮旅行11(平壌市内いろいろ) | トップページ | 僕が1番かわいいッス! »

北朝鮮旅行12(平壌国際空港/高麗航空)

北朝鮮の出国は飛行機で。
(往復とも列車は辛い・・)

平壌市中心部から北へ24km(所要時間30分弱)にある平壌国際空港。周囲にはエアポートホテルとはなく、民家がまばらな田畑&雑木林の中にある。

タクシー乗り場あり。

Img_1468


1階はチェックインカウンターで2階が搭乗口。

搭乗手続きはガイド兼通訳兼監視員がやってくれる。

搭乗券は全て機械で発行したモノ。手書きとか自由シートとかではない。観光客やビジネス客が大勢出入りする国のシステムと同じ(日本と同じ)。

預け荷物にはバーコードの付いた荷物タグがつけられた(成田空港と同じシールタイプのもの)。受託手荷物は経由便も対応する。日本人青年O君は平壌→北京→仁川(韓国)の同日乗り換えなので、クレイムタグはICNになっていた(驚)

私達は同日移動で、北京経由(同じ中国の)青島に行くのだが、残念ながら荷物は北京までだった。

P1060269
(搭乗券の緑色のスタンプが出国スタンプ)


2階には書籍を含む売店と喫茶店&バー、待合いベンチがある。

P1050577

出国手続きカウンターは廊下を経て・・・ではなく売店横。あっけらか〜んとあるので拍子抜けする。空港利用料金は10ユーロだが航空代金に含まれる。

出国手続きは、パスポートと緑色のビザと航空券を出すだけ。質問はなく、パスポートと航空券だけを返される。航空券に緑色のスタンプが押されるがパスポートには押さない。

Img_1476
(出国手続き後の待合室より撮影)

P1050586
(写真左が出入国カウンター、右が搭乗口)

搭乗口は1つのみ。ボーディングブリッジはないので、乗務員も含めた客は専用バス(徒歩も?)で航空機まで行き、はタラップで乗降する。

P1050590

出国手続き後の待合室より撮影は、不思議なくらい写真撮影OK!

- - - - - - - - -
★後半に続く‥‥★
↓↓↓

北朝鮮のフラッグキャリアは高麗航空。

1993年までは「朝鮮民航」という名称だった。平壌国際空港を拠点として、国内線は咸興と清津(共に週1)に定期便が、国際線は中国は瀋陽(週2)と北京(週3)と、ロシアのウラジオストック(週1)に定期便がある。ただ平壌国際空港に、定期便として機体を乗り入れている外国の航空会社は、ロシアのアエロフロート・ロシア航空のみ(らしいが未確認)。

チケットは「eチケット」になっている。

P1050583

P1050609

エプロンで駐機している機体が多い。

ソ連製のツポレフTU-154、ツポレフTU-134、イリューシンIL-62、イリューシンIL-76MDなど、渋いというかクラシックな機体が見られる。

Img_1480

滑走路は2本あるが、手前の1本は駐機用・乗降用になっている感じ。ポツンと駐機しているのが、私達が乗る高麗航空機。

P1050580

バスに乗り、北京(中国)行きの高麗航空機に向かう。

Img_1479

P1050592

P1050610_2


P1050611_2

Img_1484

Img_1486

Img_1475

P1050615

滑走路では多くの客が記念写真を撮りまくり。在日朝鮮人らしい関西弁のオバチャン客が「ちょっと前は写真なんか絶対に撮れへん。変わった、変わった」と言っていた。

滑走路から見る限り、軍用機というか戦闘機は見あたらず。もっとも高麗航空は朝鮮人民軍(空軍)支配下にあるため、旅客機を軍事輸送でも使う(らしい)。

私達が登場する北京行きの機体は“TU204−300”(ツポレフ204)で、2008年2月にロシアから購入したモノだそうで。エンジンは安心のロールスロイス製、機体はエアバスのようなボーイングのような・・・つまり遜色なし。

コードネーム(IATAコード)は朝鮮民航時代の朝鮮=チョソン Jo Son をとって「JS」

P1050607_2

P1050605

P1050614

P1050602

Img_1483

P1050617

乗客157人乗り。

P1050621

P1050638

ゲロ袋も完備。

機内誌は、平壌行き国際列車にあったものと同じ。

P1060270


エコノミー席の機内食はなく、ドリンクサービスのみ。

P1050630

P1050632

免税品販売もあり。
上映している機内映画は北朝鮮製のもの。

無事、北京首都国際空港に到着。飛行時間は1時間だった。

P1050645

なんか、ほっとした・・・(笑)


(本日もハルオさんはお休みです)
.
.
.
- - - - - -
☆ランキングに参加しています。
宜しければ、ポチっ(↓)と応援お願いします・゚・(ノд`)・゚・
にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ
にほんブログ村

« 北朝鮮旅行11(平壌市内いろいろ) | トップページ | 僕が1番かわいいッス! »

zone(東アジア)」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

chickぺのさま
疲れました・・(笑)
独裁体制とか専門分野なので、北の工作員による洗脳作戦は論破しましたっ☆
独裁体制が崩れると中露が困るので、当分はこのままかなぁ〜と思います(韓国は積極的に朝鮮半島統一とは考えていないようですし)。既に独裁体制ながら集団指導体制に移行している、とか、まことしやかに言われていますけどね。

北朝鮮観光レポとても興味深く読ませて頂きました、ありがとうございます!そしてお疲れ様でした(^^

普通はマスコミが紹介する北朝鮮しか見れないので、個人の視点から見る北朝鮮はとても新鮮でした。
日本とはトラブルがいろいろ尽きない国ですが、こういった視点から相手の国も見ることも必要だなあと感じました。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/532551/46464165

この記事へのトラックバック一覧です: 北朝鮮旅行12(平壌国際空港/高麗航空):

« 北朝鮮旅行11(平壌市内いろいろ) | トップページ | 僕が1番かわいいッス! »