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大國魂神社&ほったらかし温泉

土曜日に続き、日曜日もハルオちん放置プレーをしちゃって。

まず東京は府中市にある大國魂神社へ行く(東京都府中市宮町3−1)。
http://www.ookunitamajinja.or.jp

このわが家から比較的ご近所さんにある神社は、武蔵国の総社で特に格式の高い「東京五社」の一つ。武蔵国とは、東京都と埼玉県のほぼ全部・川崎市のほぼ全部・横浜市の大部分が領地だったそうな。

創立は西暦111年(卑弥呼が魏へ使者を送ったとされるのが西暦234年。ローマ帝国では五賢帝時代が始まったのが西暦96年)。

西暦645年(大化の改新で有名な大化期;大化元年)に《武蔵総社》になり、その後《武蔵総社六社宮》と称して、地方政治、文化の中心地として繁栄した。

これって、 中大兄皇子らが蘇我入鹿を宮中で暗殺して、蘇我蝦夷が自殺に追い込まれ蘇我氏滅亡した年ですよん。世界史的には610年にイスラーム教が確立したとか、642年にイスラーム勢力軍がササン朝ペルシア(現イラン)を破ったとかの頃。

P1040619
(拝殿)

神社としては、 源頼義・義家父子(源頼朝のひ祖父)が欅の苗を寄進したり、源頼朝が政子の安産の祈願・社殿を造営。しかし鎌倉幕府の滅亡とともに衰退。だが徳川家康は、豊臣秀吉の命令で武蔵国他7カ国に移封された際、社領五百石を寄進して社殿等の造営したことをきっかけに、徳川家の庇護を受けた。現在の社殿は第四代将軍徳川家綱が1667年に造営したもの。

明治元年に勅祭社(祭礼に際して天皇により勅使が遣わされる神社)になったことからか、菊の御紋があちらこちらにある。明治4年に武蔵総社六社宮から大國魂神社と改名。明治18年以降は官幣小社という格の神社。

武蔵国のうち、大國魂神社(武蔵総社六社宮)がある多摩地域および23区西部では、多摩の地剣法の『撃剣術天然理心流』が多くの門人(多摩の百姓が多かった)を集めて隆盛していた。門下生には、後に新選組に加盟する土方歳三、沖田総司、井上源三郎がいた。

1860年には、近藤周助・勇父子らが大國魂神社に「天然理心流扁額」を奉納。翌年は、天然理心流4代目になった近藤勇(島崎勇)の襲名披露野試合が、沖田総司や土方歳三等も参加して、大國魂神社の東広場(現在の東京競馬場)で盛大に行わている。

もっとも、のちに起きた戊辰戦争(明治元〜明治2年;明治政府による江戸幕府勢力を一掃した内戦)では、大國魂神社(武蔵総社六社宮)と新撰組の関係詮索を恐れた関係者が、奉納されていた天然理心流の額を撤去して、現在は行方不明。

・・・てなことを思い出しながら、参拝後、境内を散策。いまやすっかり敷地は小さくなってしまっている。そんな中、社殿の裏に少しだけ残る雑木林に銀杏の大木があった。

P1040617

スピリチュアルな一画ですワ。


駐車場に戻り、帰宅するかどうするかオットと相談してたが、なんとなく中央道にのって勝沼ICで降りて一般道を12km、山梨県は甲府盆地を見下ろす、海抜約700mの山の頂にある《ほったらかし温泉》に行った。大國魂神社から1時間半、単なる思いつきとしては名案かも。

ここはアルカリ性単純温泉と低張性アルカリ性温泉なので、湯としては特徴はないけど、なにせ見晴らしが抜群にいい。眼下に甲府盆地、正面に富士山、左に大菩薩峠なんだな。
http://www.hottarakashi.com/
(山梨県山梨市矢坪大沢三1669-23)

P1040632

敷地には「あっちの湯」と「こっちの湯」があり、両者は離れていて源泉が異なる(別料金)。「あっちの湯」は視界が広く見晴らしが(更に)素晴らしく露天風呂は広い。こちらの源泉は「黄金泉」と呼ばれる、緑かかった色の低張性アルカリ性温泉。

P1040631
(あっちの湯;入口)

しかーし、オープン当初からある「こっちの湯」の方は、もともとのアルカリ性単純温泉(pH9.68)と低張性アルカリ性温泉(pH10.1)の両方を楽しめるのだ。景色の広がりはそんなにないけど、自然の中の露天風呂が味わえる。もちろん富士山付き。

P1040628
(こっちの湯;ポスターを撮影した)

「こっちの湯」は、内湯1・檜の木枠の露天風呂が2つ(熱め・ぬるめ)。これが従来のアルカリ性単純温泉の源泉から引いたもの。檜の木枠の露天風呂の下に岩の露天風呂があり、こちらが黄金泉の低張性アルカリ性温泉。

更衣室を抜けて露天風呂に行くと、富士山が目と同じ高さにある。湯船につかったまま、富士山も甲府盆地も眺められる。


「おお〜こりゃ〜素晴らし〜」と感動しきり。


至福な時を過ごす代金は700円。


P1040630

ほったらかし温泉名物は、温泉卵に衣をつけて揚げた「温玉あげ」。簡単に言えば半熟卵のフライ。塩味で黄身が濃い。1つ120円。


常連さんのオススメは、春の桃の花の開花時、夕方から夜、満天の星空とネオン煌めく甲府盆地を身ながらの夜、そして日の出だそうな。混雑時は循環殺菌をするので平日がいいらしい。

元旦は、ここから日の出をみようとする客でごった返すそうで。



我が家は、山梨(甲府)に行くと必ず「ほうとう」を食べる。

今回も石和温泉駅近くの小作という店に行き、いつも頼む「豚ほうとう」ではなく、

P1040637

熊肉のほうとう(三千円)を食べた。

熊肉は長野県産。
猪肉より濃い味で、かなり旨い!

ついでに・・・

P1040636

鹿肉の刺身も頼んでみた。

脂身はなく淡泊だが、まあまあオイシイ。



店を出たのは19時くらい。

交通情報では中央道大月IC付近・渋滞30km云々・・・とは言っていたけど、その通りだった。

P1040643

よ・・・よ・・4時間?

実際は3時間で我が家までたどりつけてよかった・・・



このブログを書いているとき、絶好調に邪魔をするハルオさん。

P1040725

寂しかったようで。

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コメント

chickチョビコ・キュービィの母さま
生後半年までボォーッとした子だったのに、今はやんちゃ盛りですワ。ただ賢いのかどーかわかりませんが、我が家の放鳥時間は2時間なので、この短い時間で自分がどーすればいいのか、よくわかって行動しているようです(恐るべし)


chickトリッコ69さま
こちらこそヨロシクでございます。我が家は外出気味なので、諸先輩のアドバイス通り、放置プレーに耐えられるよう、放鳥時間は最初から2時間にしました。最初が肝心ですね。でもPCをさわっている時の邪魔っぷりはスゴイですけど。


chickでるたさま
熊肉は犬肉のような独特の癖はなかったですね。食べやすいですけど、脂身が多かったです(これは料理方法に由来しますねw)。ただ豚・牛のように何百gも食べられるかと聞かれれば、NO!かしら。かなり濃厚ですんで。

でるたさまは北海道ですか。私の母方の親戚が小樽やら札幌に生息しています。食事が美味しくて最高ですねっ☆羨ましい・・・

ほぉ(・o・)
熊肉のほうとうですか…
おいしいのですね!
熊肉は、クセが強いとばかり思ってました…
我が北海道は、ハンターの高齢化と継承者不在のため、今後ひぐまが増加する見通しであります。
(ほうとうとは関係ないけど…)


ハルオさんの冠羽って、長いですよね~(^O^)
何か優雅な雰囲気が漂いますδ

先日は豆苗の裏技をご丁寧に教えていただき、ありがとうございました!
目からウロコというか、
白内障の手術して、ああ、世の中こんなにクリアで明るい世界だったのか!(実際体験したわけじゃあないです)というか、
Harukovskyさんのブログって勉強になるし、面白くて楽しいです☆

うちのブログにまで来ていただけて光栄です。これからもどうぞよろしく!

ハルオちゃん、放置プレーにも耐えうる強いコなのねん!

ハルオさん、やんちゃな様子がまたまた可愛いですねheart04
うちの子も忙しくて放鳥できなかった次の日はベタベタに甘えてきますよ。

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