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北朝鮮旅行1(北京)

鳥ブログでもあるので、オカメインコのハルオちゃんから・・(笑)

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この方、本日、ベタ甘えでして。

「遊んでっ」とか「カキカキしてっ」とか超かわいいんだけど、手のひらに乗ってくるわ、キーボードをガジガジするわで、ブログを書くには支障あり(笑)

さて、北朝鮮&中国(北京&青島)旅行だが、のっけから大変だった。

NW便で北京に着き、空港を出たのが23時過ぎ。前日に今晩宿泊予定の(天安門広場から約200mにある)北京飯店から・・・を装った、たぶん中国当局であろう《xxx@gmail.com》という差出人で、

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Dear Guest:

The BeiJing Traffic Management Bureau has announced that the rehearsal of the 60th Anniversary Ceremony Scheduled to take place along Chang An Avenue and Tiananmen Square From:12:00 hours-September 18,2009 to 04:00 hours- September19,2009. So please check in before 12:00 hours-Setember 18 2009.
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・・・というメールが届いていた。12時チェックインって、私達の北京到着は22時半でんがな。それでも予約はキャンセルされていないので強行突破さっ☆

ネットを見れば当日は何度目かのリハーサルで周辺道路は封鎖!とある。情報を仕入れておこうと空港のツーリストインフォメーションでオネーチャンに聞けば、「天安広場周辺だけではなくもっと広域に制限している」という。「北京飯店へは国貿橋でタクシーを降りて1時間歩けば着く」という。

おいおい・・・w

とりあえずTaxiに乗って「国貿橋に行ってください」と告げると、気を利かせた運ちゃんは橋(陸橋だけど)の袂の国貿ホテルで止めた。降車する時、何となく英語がOKのドアマンに「天安門広場近くの北京飯店に予約を取っているんだが、本当に歩かなきゃダメ?」と聞いたところ、「王府井(ワンフーチン)大街の北までこのままtaxiに乗ってそこで降りて歩けば近い」という。

なんだよ・・・w

空港のネーチャンが国貿橋っちゅ〜から行ったのに。最初から王府井っていえば早いのにさ。Taxiの運ちゃんにも「北京飯店って言えば王府井に行ったのに」と言われた(ドアマンが運ちゃんのボヤキを訳してくれたw)。王府井広場のだいぶん北に到着したら、既に夜中の1時。

おおっ!

公安や警察を総動員して道路を封鎖している。角には公安や警官の他に、腕章をした地域の見張り番(民間人)が数人、暇そうにしている。

「北京飯店に予約しているから通りたい」というと、「パスポート見せて」と言うので提示すると中に入れる。北京のド中心地が《歩行者天国》ってスゴイ。北京五輪の時もスゲ〜と思ったけど、独裁国家のやることは違いますなぁ。

折角なので車道の真ん中を荷物(キャスターバック)をひきながら歩くんだけど、時折、政府関係者か公安の車が通る。空気が適度に冷えていて気持ちいい。何より車が通らないから空気が美味いんだな。30分ほどの歩きだったが、滅多にない体験にややコーフンな我がフーフ。

さて、いよいよあと1ブロックでホテル・・って所で公安が、「ここから先は単独で歩くの不可。ホテルに電話して迎えに来てもらうアルヨ」という。電話して待つこと10分、マウンテンバイクに乗ったホテルマンが迎えに来た。

このオッサンのあとを私達は荷物をひきながら歩く。かなり間抜けな光景かも。

すると夜中の1時半過ぎなのに、中国建国60周年記念式典の予行演習に参加していると思われる小学生の大群に出くわす。ほぉ‥大変だなぁ。

ようやく北京飯店に到着。

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各国の国賓も宿泊する本物の五つ星ホテル!

設備はナニだが、1917年創業(2000年改装)と格式があるんだな。

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ネット予約で破格の80ドルの部屋(普通は200ドル)。こんなのでも部屋の広さは39平米もあり、天井が高く全てがゆったりしていて品がある。ま、この部屋は国賓のお付き位の部屋なんだろーけど、いつも安宿に泊まる我々は、超満足。

歩きまわったかいがあったYO


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★後半に続く‥‥★
↓↓↓

翌朝はゴージャスな朝食をとり、式典の準備で慌ただしい天安門広場を視察。オットは北京五輪に行っていないので、開会式&閉会式の会場だった鳥の巣(北京国家体育場)を見学。今は入場料50元で内部も見学が出来る。

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総工費は31.3億元 。総面積は25.8万㎡、高さは69.21m、最大収容予定人数は91,000人。維持費がは毎年1.5億元(約21億円)程度が必要とされている。そのため命名権売却も検討されているとか。

この日は17:30発の平壌行き夜行列車に乗る。

でも列車の切符も、北朝鮮のビザも手元にはない。16時に北京駅近くの北京国際飯店のロビーで、朝鮮国際旅行社の担当者と待ち合わせて手渡しされることになっている。詳細な待ち合わせ場所は?と予め聞いたところ、「担当者は○○様の顔は査証の写真でわかります」という。ちょっとコワイ・・。

荷物を持って北京国際飯店のロビーに行くと、本当にすぐ声をかけられた(汗)

担当者は私達に、査証&列車の切符&帰国便の高麗航空のEチケットだけを渡すだけで、列車には乗らないそうな。中国の出国手続きも北朝鮮の入国手続きも自分でやる(列車内だけど)。平壌駅で朝鮮国際旅行社のガイドが待つそうな。

・・・ってことは、車内は監視なし?

\(▽ ̄\( ̄▽ ̄)/ ̄▽)/

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これが北朝鮮ビザ。

ビザ代は日本国籍者30ドル。

緑色のA4コピー用紙の半分のサイズ。このビザは北朝鮮出国時には回収されてしまうので、とりあえず写真を撮る(笑)

担当者の車で北京駅へ。

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かつては農民工で賑わった駅前も、今はそれなりに閑散としている。

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ちょっとドキドキ☆

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な、な、長い列車だ。
何両あるんか?

・・・と思ったら、白い車体は手前の丹東行き。

《平壌行き》は最後部の深緑の車体2両。

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こ、こ、これか・・・!

車掌が、中国国鉄(中国鉄路)と朝鮮国鉄と分かれているのがミソ。

あとでわかったんだが、車掌と思っていた乗務員は実は「列車安全員」といい、不審者と通行証と切符のチェックをする。かなり権力を持ったヒトらしい。

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朝鮮国鉄の車体は《北朝鮮製》らしいが、中国国鉄の改造版っぽい。車体は磨かれていて綺麗なんだけど、なーんか内部が薄暗い。電灯が暗い(枕灯は壊れていた)。

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同室者は、北朝鮮レスリングの代表選手。「次のロンドン五輪に出て金メダルを取って引退する」と言っていた。「彼女いるの?」って聞いたら、彼女は歌手だそうな。

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北京から平壌に行く2車両は、いづれも《軟臥》と呼ばれる個室寝台。ちゃーんとドアがあり、シーツや枕・毛布が完備。コンパーチメント(解放型寝台)は丹東で接続する。

食堂車はないので、中国車両に行かなくてはならないんだが、なんと連結車両の扉にゃ鍵がかかっている。車掌に「食堂車に行きたいねん」と言うと、鍵を開けてもらう渋いシステム。

中国車両(丹東行き)の食堂車は・・・

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平壌行き車両に比べるとものすごく明るくて、清潔に見える(笑)どーやら平壌に行く客はいなさそう。

こうして1〜2日目が終わった。


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コメント

chickトリッコ69さま
今頃「ただいま〜」・・ですいません。

ハルオちゃん、おかえりなさ~い!
Harukovskyさん、おかえりなさ~い!!

ベタ甘えのはるおちゃん、満足いくまでカキカキしてもらうんだよー

いよいよ旅レポ始まりましたね。中国のホテル、駅などスケールでかいですね。
列車の中の写真で、世界の車窓から気分になりました。寝台列車乗ったことないから、画像みてるだけでワクワク!次回も楽しみ☆

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