2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

-外国為替-

« 今年2度目の台湾(3)温泉1 | トップページ | アンドラ公国の鳥屋 »

今年2度目の台湾(4)温泉2

温泉のつづき。

《関子嶺温泉》
台湾の西部、嘉義からバスで1時間弱。山間の川床に泥湯が湧くのを、日本軍が発見して開発した温泉。台湾四大温泉のひとつ。現在は日本統治時代の温泉郷「坂下」と、近年開発された温泉郷「坂上」に分かれている。

P1040822

湯は、灰色でドロドロしたもの。蛇口からは時折、泥の塊みたいなのが出てくる。味はなし、ニオイは石油っぽく消毒液もまじったような独特のもの。入ってみると意外とサラッとしており、つるつる感もある。湯にはラジウムも含まれている。

私は「坂下」の日本統治時代から続く、かつて「瀧田屋」と呼ばれていた「関子嶺大旅社」に宿泊した。和風建築も一部に残る渋い温泉宿だった。

バス・トイレ付きの部屋の風呂にはやや濃度の薄い泥湯が使われている。加水して入るのは嫌だったので、湯船に泥湯をためて放置したが、10時間ほどでようやく20度くらいまで下がるほど、冷めにくい。階下には家族風呂が3つ。この家族風呂は泥湯の濃度が濃く、底には泥が堆積している。

《安通温泉》

台湾の東部、玉里からタクシーで20分ほど行った、安通渓谷の川岸に湧く温泉。ここも日本統治時代に開発された。湯は僅かに白濁した硫黄泉(湯の花付き)。

P1030805

川岸には、日本統治時代から続く「安通温泉飯店」が一軒のみある。もとは木造平屋造りの渋い温泉宿だったが、最近建て替えてしまった。ここは水着で入る混浴の露天風呂と、男女別で水着未着用で入れる風呂がある。いづれも濃い硫黄泉の湯が源泉掛け流しで楽しめる。

川岸に目を向けると、最近リニューアルした誰でも入れる混浴風呂がある。観光客は安通温泉飯店に行くが、地元民は川岸の混浴風呂に行くようだ。こちらは無料!

《北投温泉の硫黄谷》

台北から地下鉄に乗り「新北投温泉」で下車、陽明山行きバスに乗ると「硫黄谷」に行ける。ここの源泉は、白礦と呼ばれる酸性硫酸単純土類泉(弱酸性)でかすかに白濁している。北投温泉にはもうひとつ《地熱谷》と呼ばれる源泉池から出る、青礦と呼ばれる酸性緑礬泉(強酸性ラジウム泉)がある。

P1030909

かつてはここで硫黄の採掘がされていた。

《媽祖窟温泉》

硫黄谷から龍鳳谷の遊歩道を歩くと、媽祖窟温泉に着く。男女別の公共浴場で、まさに地元民向けの渋い湯。女性湯は雑然としているものの、客が管理人も兼ねているので湯にはゴミひとつなく入れる。ここの湯は鉄礦と呼ばれる鉄分を多く含んだ硫黄泉。透明だが時間が経つと赤茶ける湯。

P1030917

P1030912

他にも魅惑的な台湾の湯はたくさんあります。
他の湯、海外の湯はこちらのホムペで。
http://gotenyama2.web.infoseek.co.jp/spa/spa0.html


P1090928

正面からみたハルオさん。

あら・・・出目だわ☆

- - - - - -
☆ランキングに参加しています。
宜しければ、ポチっ(↓)と応援お願いします・゚・(ノд`)・゚・
にほんブログ村 鳥ブログ オカメインコへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
ありがとうございます^^

« 今年2度目の台湾(3)温泉1 | トップページ | アンドラ公国の鳥屋 »

bird オカメインコ(ハルオさん)」カテゴリの記事

spa(海外の温泉)」カテゴリの記事

zone(東アジア)」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/532551/45186650

この記事へのトラックバック一覧です: 今年2度目の台湾(4)温泉2:

« 今年2度目の台湾(3)温泉1 | トップページ | アンドラ公国の鳥屋 »