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南米☆ガイアナ(2)

南米大陸の東北部にガイアナはあります(左隣は仲が悪いベネズエラ、右隣はスリナム、下にブラジル)。面した海はカリブ海ではなく大西洋。海の先は・・・北米大陸はカナダの東端ラブラドル半島やノバ・コシアかしら(最寄りの大都市はモントリオール)。

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大西洋には、アマゾン川の(巨大な)支流が流れているため、海の色は茶褐色。心なしか塩分濃度は低いような・・ええ、舐めてみました。

で、海に旗が立っていますが「何かしら?」って近寄ってみたら、インド人ヒンディ教徒が立てた《Om》の旗。浅瀬には《虎に乗ったカーリー神》じゃないですか。なんかインドはカルカッタ(現コルカタ)みたいですワ。

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夕暮れの海岸は、ミドル層の方々の憩いの場。そう、首都ジョージタウンの海岸側は、ミドル層の住宅地になっているので治安は良好です。

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ミドル層住宅地内にある中国雑貨兼BAR。コンビニに酒が飲めるスペースがある。中国人経営なので客は中国系かインド系がほとんど。ちなみにガイアナに住む中国人の多くは、広東省出身者で二千人弱と多くない。

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ガイアナの地ビールは《Banks》
サッパリしているけどコクがあってかなり美味しい。

下の写真は、黒人が集まるバーで安いんですワ。やや小金持ちの黒人対象の店なので、店内も周囲も含めて治安は良好。客は私達が中国人かと思ったようですが、日本人とわかると急にうち解けてきたのが興味深かったです。

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下の写真は、ブラジル国境 Lethem へ向かう直行バスの発着所にあるバー。カウンターの反対側の一画には総菜とかパンを扱うブースがあります。多くのブラジル人で賑わっており、ここの店のオリジナルカクテルはとても独創的で美味しい。

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床屋に行ってみました(オットは海外の床屋で髪を切るのが趣味なので)。黒人が経営する店なので、客も黒人。黒人のちりちりの毛は鋏ではなくバリカンで刈ります。ちょっと長くなると鳥の巣のようにモアモアになるので、よく切りに(刈りに)来るようです。

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オットは直毛なので、バリカンと鋏でカットします。そのバリカン裁きの巧みなこと!・・・でも慣れない髪なためか、完了までに1時間もかかりました(笑)

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ガイアナに滞在したのは土日だったので、旨いとされるレストランは軒並み休み。ようやく見つけたのがちょっと高級なクレオール料理を出すカフェ(Dutch Bottle Cafe)。

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(豆と野菜のスープ)

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(豚肉とニンニク+マスタードソース)

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(魚とバルサミコソース)

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(こちらも魚料理)

ガイアナの斜め左(西)に、同じく英語圏のトリニダード・トバゴがあるため、結びつきが強い。トリニダード・トバゴのスナック的な Doubles を扱う屋台もある。Dublesとは、揚げた食パンの各種総菜を挟んだサンドイッチのこと。好みでかけるピリ辛の香辛料がアクセントになる。具材は、ひよこ豆煮、牛肉煮、果物を煮たものなど様々。

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ガイアナはコピー商品天国。ブランド物は勿論だが、CDやDVDのコピーがたくさん売られています。特に無修正のエロDVDが充実しています(笑)パッケージのインパクトが・・・!

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さて、首都ジョージタウンを離れ、貸し切りタクシーで再びスリナムへ。《ギアナ三国》はいづれも密林が迫っているので、まともな道は海岸に沿った平地にしかありません。田園が広がる土地を、インド人系と黒人が綺麗に住み分けています(中国人は大都市にしかいない)。

2008年12月23日に完成した、Berbice川の両岸の町(Rosignol - New Amsterdam)を東西につなぐ世界で最長の浮き橋《Berbice River Floating Bridge》を渡る。総工費は$40M USD!

完成時の動画 youtube あり→http://www.youtube.com/watch?v=s3Zm2v4lnj8&eurl=http%3A%2F%2F66%2E249%2E89%2E132%2Ftranslate%5Fc%3Fhl%3Dja%26langpair%3Den%257Cja%26u%3Dhttp%3A%2F%2Fin%2Etruveo%2Ecom%2FNEW%2DBERBICE%2DBRIDGE%2DGUYANA%2Fid%2F23&feature=player_embedded

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(Google Mapより:真上からみた橋の写真)

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首都ジョージタウンから、スリナムとの国境の町カリバートンまでの景色は単調。ただただ運河+田園が広がるばかり也。

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稲作が盛ん。
稲は道路で乾します(笑)

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キリスト教徒が多いガイアナだが、イスラーム教徒は7.5%くらいいます。教徒はアフリカ系・インド系・アラブ系のガイアナ人。ガイアナにはちょっと珍しいバハーイ教徒(イスラームのシーア派の12イマーム派から発展したハーブ教をさらに発展させた一神教)も0.1%います。

こちらはヒンドゥ寺院で、ヒンディ教徒は28%もいます。いかにインド人が多いことか!

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ヒンディ教徒がいるインド人地区には、インド本国と同じく牛が道路を闊歩しています(笑)

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カリバートンの町で迷いながらイミグレーションオフィスを探して出国手続きを完了。小型のスピードボートに乗り、対岸のスリナムに向かいます。

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(ガイアナのイミグレーションオフィス)


つづく・・・・


で、今日のハルオさん。ちょっと臭いのと、留守中のオカメパニックで付いた血を流すため、恒例の霧吹きシュッシュをしましたの。

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久々だったので多少、暴れてましたけど結果的には満足されたようで。

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